拡張・折り畳みテーブルについて
少しずつ、秋めいた気候になってきましたね。
朝晩は半袖だと寒いほどなので洋服の調節もなかなか難しいです。
早速本日はテーブルの拡張方法の違いについて、お伝えできたらと思います。
店頭でもダイニングテーブルの真ん中がぱっくり割れている(線が入っている)のを見て不思議に思われる方も多い天板の拡張機能。
その中でも、
「拡張天板をくるっと回して簡単に拡張できるもの」
「拡張天板が中に収納されているもの」
「拡張天板は別の場所で保管しなくてはいけないのもの」
など様々な仕組みが隠されています。
それぞれ写真に沿ってご説明いたします。
まずは「拡張天板をくるっと回して簡単に拡張できるもの」
これは見たことある方もいらっしゃるかと思いますが、この中でも一番、一人でも簡単に拡張ができる仕組みになっています。


こちらは天板が一つのみですが、2枚3枚と拡張できるものもあります。
円卓や長方形、どちらにもよく見られる拡張方法となっています。
ただ脚は動かないので、人数が増えた時の椅子の収まりとテーブルの脚をまたがないといけない人がいる
というのが少し気になるポイントかもしれないですね。
次に「拡張天板が中に収納されているもの」
同じ仕組みのように思いますが、先ほどみたいにくるっと簡易にできるものとは違って、一度拡張天板を取り出すという作業が必要となります。
そしてその収納場所がテーブル内に確保されているのです。


こちらも比較的簡単に取り出し、取り付けができますが、天板1枚分の重さを持ち上げる必要があるので
一度広げたら一旦数日、いや数か月はそのまま使ってしまいそうです。
とはいえ、生活の中で見えない場所にちゃんと保管できるのは嬉しいですよね。
次は「拡張天板は別の場所で保管しなくてはいけないのもの」
これを聞くとお部屋で置ける場所を探さなければいけない、と思うのは当然なのですが
その分といってはあれですが、テーブルの天板下が明らかにすっきりとなるのです。

こちらは一本足(たまに4本脚)のダイニングテーブルに多い仕組みかと思います。
一本脚の利点は椅子の差し込みやすさ。脚が邪魔しないのでどの角度からでも椅子を差し込むことができます。
人数が増えてもへっちゃらです。
ひとつ、気になることといえば写真のように脚が分断して拡張ができるため、一人で広げるのが少し難しいです。
慣れてくるとできなくはないですが、二人で作業するのがおすすめですね。
ここからは番外編
今までは真ん中がぱかっと開いて拡張できるものばかりでしたが、別の拡張方法もあるのでそちらをご紹介します。
まずはこちらのドローリーフテーブル。

メインの天板の下に2重で板が仕込まれており、そちらを引き出し、落とし込むような形となっています。
長方形テーブルに多い形で見た目も美しく、こちらも簡単に拡張可能です。
気になる点といえば、拡張部分の強度でしょうか。
もちろん通常のお食事などに支障はありませんが、お子様がのっかってしまうかもしれない等の点で気になる方もいらっしゃるかもしれません。
最後は拡張、というよりは縮小?折り畳み?になるかもしれませんが、ドロップリーフテーブルとゲートレッグテーブルです。
違いは拡張を支える部分で、備え付けの支え棒を引き出す仕組みと、脚ごと動かす(脚が出てくる)仕組みです。


どちらも日本のお部屋にはぴったりで、壁付けでも使用できる優れものです。
畳むとかなりコンパクトになるので使わないときは収納しておけるのも便利ですよね。
と
沢山のテーブルの拡張・縮小方法をご紹介しましたが、ご自身のお部屋に合う形はどんなものか色々と想像してみてください。
店頭ではスタッフで広げてお見せすることが多いですが、やってみたいという方も大歓迎です。
本日もありがとうございました。
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