商品説明: |
Ilmari Tapiovaara の”hongist"シリーズのチェアです。
”Pirkka”や”Fanett”などのシリーズに比べると、全て無垢材で構成した線の太い直線的なフォルムが特徴。
細かい部分にもこだわりが見られ、座面や背もたれの部分から見える継ぎのダボを、デザインとして意図的に見せています。
背もたれの部分は当たりがよくなるように削られていますが、それがパインの木目に変化をつけており、1脚1脚に独特の表情をつけています。
座面はほぼフラットなのでダイニングチェアとしてだけでなく、花台代わりなど、置き椅子感覚でも使ってみて下さい。
合わせているデスクはDE399です。
【スタッフレビュー】
北欧のチェアですが、ペリアン、シャポーに似た雰囲気を併せ持つチェア。
しっかりと座るというよりは、軽く腰を掛ける。そんなカジュアルなチェアです。
【メンテナンスについて】
■ 構造チェックと雰囲気を損なわない程度の塗装後にお届けします。
|