商品説明: |
Charlotte Perriandのチェア、No.19です。
発表は1939年。1935年にLa maison du Jeune HommeのためにデザインされたNo.21のラウンジチェアをリデザインして生まれたチェアです。
L'Equipementde la Maison のカタログに掲載されている品番が現在に至るまでの通称になっており、デザインの元になったNo.21よりも品番が若いのはそのためだと思われます。
正面から見ると背中か真っ直ぐに伸びた、シェーカーチェアに近いフォルムに見えますが、背は若干傾斜がつけられています。後ろに重心がかかり過ぎることのない、中々絶妙な角度です。
【メンテナンスについて】
■ メンテナンス完了しました。画像の状態でお届けします。
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