商品説明: |
フランスで購入した時計職人のデスク。
この引き出しの多さがいかに時計のパーツが量が多いものかを物語っています。
キャンバス生地が張ってあるトレーは、細かいパーツを下に落とさないための受けと思われるもの。
デスクというには1mを越す、高さがあるものになりますが、天板に顔を近づけて作業する時計の職人はこれに普通の高さの椅子を合わせて使っていたようです。
ほとんどの部材が無垢のオーク材で構成されており、なおかつこのサイズなので、重量もかなりのものです。
しかし重量に見合うだけの、良い質感です。
引き出しの面も良いですが、反対の面側もかなり良い表情に仕上がっています。
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